還暦の父がPhotoshopでアルバム作り

camera

今年還暦の父が、定年を機に写真を趣味にするようになった。

先日買ったばかりのミラーレスの一眼を首から下げ、
近所を散歩しては上手く撮れた写真を私に嬉しそうに自慢した。
キレイ!とか、撮るのうまいね!、などともてはやすと、
腕をあげるため写真教室に通い解説本を読み漁り、父はどんどんレベルをあげていった。

そんな父が写真を始めたのにはワケがある。

“孫”、つまり我が家に子供が生まれたのだ。
父にとっては初孫で、何かにつけ家にやってきては見たこともない笑顔で我が子に話しかけ、
ご自慢のカメラでパシャパシャと写真を撮り帰っていく。

まさに”目に入れても痛くない”とはこのことだと思った。

そんなある日、父から「ちょっと聞きたいことがあるから家にこい」と連絡があった。

何だろうと、実家に行くとリビングには真新しいデスクトップ型のパソコンが。
買い換えた、にしては少し違和感があるそれを父に問うと、
撮った写真を管理するためとコレを頼むためだ、と返事が返ってきた。

話を聞くと少々なれない手つきであるサイトを見せてくれた。
【 Photoshopを使ってフォトブックを作ろう 】というオリジナルフォトブック製作サイトだ。

『データを持っていけば写真屋さんでアルバムを作ってもらえる便利な時代に、
なぜ素人がわざわざPhotoshopで加工なんて難しいことをしようとするんだ』と言いかけたが、
父の性格を考えたらそうとも言えなくなった。
父は、凝り性で何でも”自分でちゃんとやらないと気が済まない”性分なのだった。

「おまえ、そういう仕事してたろ。”これ”注文したいから少し教えてくれ。ギャラは、オムツな。」
『………(お金じゃないんだ…)』
確かに。
今は産休中だが、私は広告のデザインとかをしているからそれなりにPCは使えるけど…。

仕方ないので、オムツの購入を条件に父にPhotoshopを教えることになった。

Photoshopでの明るさ・コントラストの補正(あくまでも自己流☆)

まず作業を始める前に、画像劣化について。
JPEGデータは補正をすればするほど劣化してしまう。そこで劣化させずに補正する方法。
いろいろなやり方があるけれど、今回は《スマートオブジェクト》を使います。

スマートオブジェクトとは、
配置またはペーストされた画像を、元の画質を保持したまま拡大・縮小、回転、ワープなど
「非破壊編集」が可能な機能です。

「レイヤー」→「スマートオブジェクト」→「スマートオブジェクトに変換」を選択。

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レイヤーパレットのアイコンが変わっていればOK。

では、
今回使用する写真はこれ。

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うちの子…ではなくサンプルです。
キレイな写真ですが、もう少し明るくしたい気がします。
それでは、補正開始。

1.明るさとコントラストの変更
レイヤーパレットの下の方レイヤーパレットの[塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成]ボタンをクリック。

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「明るさ・コントラスト」を選択し、好きな明るさに設定します。
この場合は、明るさ…30 コントラスト…22 にしました。

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そして出来上がりがこちら。

BEFORE
01

AFTER
05

全体的にふわっと明るくなっていい感じに。
あとは、サイトの推奨サイズに保存するだけ。

注意しなくてはいけないのが、上書き保存ではなく、別名で保存で。
元の画像がなくなると最初からやり直す場合とても面倒…。

「ファイル」→「別名保存」を選択し、保存する場所とデータのファイル名を決めてできあがり。

……と、話し出したらキリがないのでざっくりと説明。

本当のところもっと細かな補正が必要な気もするけれど、正直ちょっと面倒だな、と思い始めた矢先
グッドタイミングでうちの子がグズリだしたのでここで終了。
父は一応納得したようだったが出来るのかな…。

数日後、届いたばかりのフォトブックとオムツを持って父が我が家へやったきた。
恐る恐る表紙を開くと、とても素敵な仕上がりになっていて少しほっとした。
めくっていくと最後のページには、いつの間に撮影していたのか
うちの子を抱っこしている私の写真と「ありがとう」とメッセージがそえてあった。
…………父め。

落ち着いたら今度は私も父にフォトブックを贈ろうと思った。

父が孫の写真集を作るためにAdobe Photoshopを購入した

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私に娘が生まれ、父が大変喜んで可愛がっています。初孫だからでしょうか、周りを憚ることなく、スマートフォンで写真を撮りまくり、趣味のサークルの会の方から、本当に可愛くて仕方がないんだよね、と冷やかされたようです。

ちょうど定年退職をして、還暦を過ぎた父がパソコンを始めました。サークルの会の方に孫の写真が多くなりすぎて整理しきれないと相談したところ、PCでソフトを使うと管理しやすいし、写真を綺麗に編集できるから便利だよとアドバイスを頂いたようです。

先日購入したデスクトップのPCで、付属している簡単な画像処理と管理ができるソフトを使い始めました。最初は、何とか使いこなしていたようですが、写真の枚数が多くなると、データの量が多くなって動作が重くなってくるようです。また、画像処理も、トリミングしたり、色やコントラストの補正をするくらいならいいのですが、他の写真と合わせてコラージュしたり、手ブレの補正ができなかったりで、操作に慣れてくるうちに、簡単な機能だけでは満足できないようになってきました。

どうやら、うちの娘の写真をまとめて写真集を作り、成長の記念として成人式の時にプレゼントしたいと考えているようです。母と私はびっくりしてしまいましたが、主人はとても喜んでいます。主人の両親もとても楽しみにしているから、写真集ができたらぜひ見せてほしいと実家に連絡があったそうです。もちろん、父はやる気になっています。

パソコンに詳しい方から勧められたのが、Adobe Photoshopです。Adobe Photoshopは、プロの写真家や出版関係の仕事の方が使うソフトというイメージがありましたが、家庭で素人が使うためのソフトもあるのだそうですね。パソコンのソフト売り場にあり、1万円台で購入したようです。ソフトだけではわかりにくいため、合わせて詳しい使い方が載っている教本も買ってきて、早速熟読していました。

孫の写真を加工してオリジナルの写真集を作ろうと毎日コツコツと作業し始めました。

写真を探しだすのにも、画像の人物の顔を認識して仕分ける機能があり、すぐに孫の写真を選り分けることができますので、管理もし易いようです。最も、孫の写真しかないんじゃないのと母からからかわれたようです。

初節句の時の写真は、桃の花が邪魔をして、孫と雛人形が綺麗に写っていないということで、その部分をカットし、影になる部分を修正していました。ソフトの機能で微調整がきき、とても自然な仕上がりになっています。初めてつかまり立ちをした写真の構図が気に入っていても、表情が良くない場合は、前後の写真から表情だけを組み合わせることもでき、簡単な操作でとびっきりの笑顔の素敵な写真になりました。そのような作業を繰り返し、Adobe Photoshopで1つずつ写真を修正していき、良い所を切り取ってレイアウトしていきました。

今では、写真を重ね合わせて透かして下の写真を見せるという編集も楽々こなしています。丁度、2歳の誕生日を迎えて、それまでの成長写真集を見せてくれました。我が父ながら素敵な作品だと思います。娘が成人式を迎えるのが楽しみです。

Adobe Photoshopの勉強に年なんて関係ないのですね

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Adobe Photoshopは体験版をダウンロードできるため、購入しようか迷われている方もまずはお試しで使用することができます。

先日、父が若いころから撮っていた写真をデジタル化したいと言っていたので、まずはスキャンして切り出す必要があることからPhotoshopの体験版をインストールしてためしに使わせてみました。Photoshopはさまざまな機能があるプロユースのツールですが、使用目的がしっかりしていれば、初心者であっても手に余るものではなく、むしろシンプルなマウス操作だけで簡単に作業が可能となるため、非常に扱いやすいものとなります。そのため、切り出し作業はあっという間に完了し、無事ファイル化が終了しました。

しかし、こうした作業自体に興味を持った父はPhotoshopの他の機能のいろいろ試してみたいと、製品版を購入しました。60歳を過ぎた父ですが、独自に学び、Photoshopを使い始めてから4ヶ月でレイヤーの概念やマスク処理、レタッチの技術を取得し、様々なエフェクトを使いこなして古い写真を綺麗に仕上げるまでになりました。

ある程度機能を理解してきたので、ショートカットをいろいろ覚えると作業効率が格段に上がることを知った父は、ショートカット表を自作し、PCの画面に張り付けて楽しみながら学んでいたようです。

スキャンしたデータの切り出しだけではなく、埃の除去や赤目補正、色合いの補正も、自動補正から自分でパラメータ調整を行うなど専門的なことにもチャレンジするようになった父は、写真の処理だけではなく、テキストを埋め込んで年賀状のデザインを行なうなど、新しい目的を持って作業を楽しんでいたのが上達したコツなのかもしれません。最近では、「母さんも小顔、シワも消えた写真を作ってあげる」とスタンプツールや表面ぼかしなど複数の機能を少しずつ組み合わせて使うといった細かいテクニックもネットや本などから知識を得てきて楽しんでいます。思った以上に完成度に満足したのか、ことあるごとに、「母さんも小顔、シワも消えた写真を作ってあげる」というのが口癖となり、新しい写真をとったあとでも「母さんも小顔、シワも消えた写真を作ってあげる」というのが第一声となるなど、母もいい加減にしてほしそう困った顔になっています。

しかも合成にも興味をもったようで、合成のためにわざわざブルーシートの前に立たされて写真を撮されたこともあったようです。さらに、凝り性の父は、Photoshopを徹底的に楽しみたいと、大型ディスプレイやタブレット、新しいプリンタを購入してしまい、いろいろ出費がかさむといったこともありましたが、それでも父の作品として作り物の家族写真が増えていき、定年後の人生大いにたのしんでいる様子を見ると、Photoshopを遣わせてみてとてもよかったなと感じます。

今後は孫が出来れば、その写真を取り込んで楽しみたいと言っています。

還暦祝いにあっと驚くプレゼント!

還暦祝いにありきたりではなくアッと驚くプレゼントをしたい場合何を選ぶといいのでしょうか。
意外なものと言えば相手が女性の場合ベビーリングをあげるのもいいでしょう。ベビーリングとは本来は赤ちゃんが着用する小さいサイズのリングです。
還暦と言うのは生まれ変わりのお祝いであり一度赤ちゃんに戻りますので赤ちゃんが身に付けるベビーリングは赤いちゃんちゃんこと同じような意味合いを持たせることができます。
ベビーリングなら女性は喜んでくれますしチェーンを通してネックレスとして楽しむこともできるのでおすすめです。
ちなみにベビーリングに使う石ですが誕生石を使うのがいいでしょう。もしもそれ以外ならダイヤモンドがおすすめです。あまり宝石に興味が無いという方も無色透明のダイヤモンドは好きと言う方はいらっしゃいます。
他にも驚かれるものといえば似顔絵とメッセージの入ったギフトがあります。メッセージも似顔絵もプロの方に清書してもらいますのでクオリティの高いものに仕上がります。
このようなものは全てオーダーメイドですのでもし注文するなら早い目に注文しておくようにしましょう。
箱から開けた時にきっと予想外のものに驚かれます。部屋のインテリアにもなるおしゃれなものがほとんどですので満足してもらえるでしょう。
このような似顔絵やメッセージの入ったオリジナルの物で置時計や掛け時計もありますので実用性を兼ね備えたい方にはこちらもおすすめです。

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